ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式

結構気になってたし、美容院の予約時間前に行ってきました@心斎橋シネマート

画像



おもしろかった~。これは上手いっ!!

父親のお葬式に集う人々の関係や背景、キャラクターが絶妙なハーモニーを醸し出し、とんでもない方向に絡み合う。それがあれでこうなるか!と展開に全く飽きず、クスクス笑いが止まらなかった。
特に、ピーターを棺桶に入れる場面には、爆笑w アルフィー叔父さんが、事あるごとにハワードを杖で小突く場面も笑ったし、ハワードのタイミングの悪さも面白かったな~。
一日の風景、お葬式は本来厳粛?なハズ…その一日を舞台に、様々なキャラクターでこうもユーモラスに描くなんて。加えて、最後の弔辞にはジンワリする仕掛け。素晴らし過ぎ、天晴れ。

出演者もよかったな~。

マシュー・マクファディナンの“Oh shit!”の演技と、アラン・デュディックの“Non!”の言い方がえらく嵌まった…w どっちもいい仕事するなあ。アラン・デュディックは「3時18分、決断の時」の医者役の人か、なるほど。
そんでユエン・ブレムナーは、何か久しぶりに観たなあ。やっぱり?軽いキャラクターなのね。

監督は…「イン&アウト」の監督か~~! 何となく、納得。

冒頭&エンディングのアニメーションも好いし
音楽も良かったし

笑えるけど、終始温かい。

本作、拾いもんでした。うん、良い映画でした。